配信メール

■配信日
2012-07-04

■件名
むさしの安全情報(熱中症に気をつけましょう)

■本文
真夏日の予報が出ています。これから暑い日が続きます。
熱中症の発症には、気温、湿度、風速、直射日光等が関係します。
特に高齢者や乳幼児は体温調節が十分にできないことがあり、熱中症になりやすいといわれています。
暑さに不慣れなこの時期は注意が必要です。通気性のよい服装を選び、のどの渇きを感じなくても水分をこまめにとるようにしましょう。
健康管理を心掛け、普段から暑さに負けない体力づくりをすることが大切です。

【配信:安全対策課】



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