■配信日 2026-06-16 ■件名 武蔵野市役所職員をかたった医療費名下の還付金詐欺被害がまた発生しました! ■本文 メールけいしちょうで配信された内容を自動転送しています。 何度もお伝えしていますが、「医療費の還付金があります」という電話は、市役所を始めとした公的機関の公務員からの連絡は絶対にありません。犯人は「申請用紙を〇〇までに郵送しましたが届いていませんか?」などと実際には郵送した事実はなく、そのような書類も存在しないにも関わらず被害者側に過失があるように思わせるため、こうした嘘をつくのです。 そして「締め切りが過ぎているので、市役所ではなく銀行で手続きができます。」などと伝えてきます。そして、「〇〇銀行の××という者から連絡させます。」などと伝え、その数分後「〇〇銀行の××」を名乗る者が電話をかけてきます。 その後は、「手続きには本人確認で使う6桁の受け取り番号が必要になります。」「ATM機で手続きができます。」などと言ってATM機に被害者を誘導するのです。そして犯人の誘導に従って、知らない間にご自身の口座から犯人が管理する銀行口座に振込送金させられるのです。その番号を言われたとおりに、画面タッチを行うと犯人口座に振込送金が完了してしまいます。 数万円分の還付金があるとのことからその何十倍もの被害が発生してしまうのが還付金詐欺なのです。十分注意をお願いします。 《被害状況》 令和8年6月13日午前11時頃、被害者の自宅の固定電話機に着信があり、応答したところ、武蔵野市役所健康保険課のAと名乗る者から「医療制度の変更に伴い、還付金があります。この申請手続きは期限を過ぎていますので銀行での手続きになります。お持ちの銀行口座を教えてください。」などと連絡があった。 被害者は市役所から書類が届いていたかもしれないと勘違いし、Aの言うことを信じてしまい、〇〇銀行で手続きをしたい旨を伝えてしまった。 すると、Aは「それではこの後、〇〇銀行の担当者から改めて連絡がいきます。この後の予定は大丈夫ですか。」と言ってきたので、予定があったので携帯電話機に連絡が欲しいと伝え、携帯電話番号を教えて電話を切った。 その後、午後1時頃、外出先で携帯電話機に着信が入り出たところ、〇〇銀行のBと名乗る者が「還付金の受け取り手続きについて案内します。手続きには本人確認で6桁の番号が必要になります。申請用紙はありますか。」と言われ、申請用紙がない旨を伝えると、〇〇銀行のBは「〇〇銀行のキャッシュカードでも、ATMで手続きができますので、お近くの〇〇銀行に行ってください。」と言った。 被害者は〇〇銀行に入ると、Bから「ATMの操作方法について説明します。指示通りに操作してください。」と言われ、指示通りに6桁の番号を入力し、現金を振込送金した。 Bの指示通り、ATM機を操作した後、ご利用明細票が出てきたので、詐欺ではないかと思い、Bに確認したが詐欺ではないと説得されてしまった。 後日不安になった被害者は、武蔵野市役所に還付金の話を確認したところ、詐欺であると伝えられ、詐欺被害が発覚したもの。 【問合せ先】武蔵野警察署 0422-55-0110 ◎警視庁防犯アプリ「デジポリス」はこちらから https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/tokushu/furikome/digipolice.html ◎警察庁推奨アプリはこちらから https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/apps/ =================================== 配信:安全対策課 むさしの防災・安全メールの登録・変更・停止はこちらから https://mobile.city.musashino.lg.jp/index.cgi?page=4 I戻る |