■配信日 2026-01-14 ■件名 社長や上司になりすました詐欺メールが急増中です。 ■本文 メールけいしちょうで配信された内容を自動転送しています。 会社の社長などを装って、社員にあたかも業務上の指示のようなメールを送りつけ、社員がだまされるといった事案が発生しています。 偽物の社長は、「業務プロジェクトに対応するためLINEのグループを作成して招待して」や「取引相手の振込先情報を送るから今すぐお金を振り込んでくれ」などと嘘のメールを部下に送ってきます。 その後、経理担当者等を含んだグループを作らせ、支払い名目でお金を振り込ませる手口です。 昨年末頃から「不審なメールが社員に届いた」という事案が報告されており、すでに都内や他道府県でも多額の被害が発生しています。 被害を防ぐには ・社内での情報共有 ・社長,上司への直接確認の徹底 ・着信メールアドレスの確実なチェック ・取引先や子会社、関係部署等との情報共有 などを確実に行い、被害に遭わないよう十分注意しましょう。 《被害の状況》 令和8年1月5日午前9時頃、被害法人の事務員が事務所のパソコンでメールを確認していたところ、法人代表から「添付ファイルの内容を把握の上、返事をお願いします。〇〇〇〇(代表者名)」とのメールが届いており、添付ファイルを確認すると「メールを受け取った後 今後の業務プロジェクトに対応するため、新しいLINEグループの作成をお願いいたします。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。〇〇〇〇(代表者名)」との内容であった。 事務員は、代表からの指示だと信じてしまい、LINEグループを作成し、代表を装う者にグループ招待のQRコードを添付したメールを返信した。 翌6日午前9時過ぎ、法人代表を装う者からLINEがあり、「今、時間あるか?本日入金される資金があります。経理担当者をグループに招待してください。」と指示され、経理担当者をLINEグループに招待した。 その後、代表を装う者からLINEで「今から●,●●●万円の支払いがある。相手の振込先情報を送るから、すぐに振り込んでくれ。振込処理が完了したら、振込明細のスクリーンショットをLINEグループに送ってくれ。」等との指示があり、LINEでの指示どおり、会社名義の口座から●,●●●万円をネット送金してしまったもの。 【問合せ先】武蔵野警察署 0422-55-0110 ◎警視庁防犯アプリ「デジポリス」はこちらから https //www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/tokushu/furikome/digipolice.html =================================== 配信:安全対策課 むさしの防災・安全メールの登録・変更・停止はこちらから https //mobile.city.musashino.lg.jp/index.cgi?page=4 I戻る |