■配信日 2026-08-08 ■件名 サポート詐欺被害が発生しました! ■本文 メールけいしちょうで配信された内容を自動転送しています。 「ウイルスに感染しました。あなたのパソコンはセキュリティ上安全でないのでロックされました。」との警告文を信じてしまったサポート詐欺が発生しました。 自宅のパソコンからインターネットのウェブサイトを閲覧中に、ページ内の「次へ」のタブをクリックしたところ、突然画面上に「ウイルスに感染しました。●●社のサポートセンターに電話してください。」等と警告が表示されました。 画面に表示された「警告」等の文言は、いわゆるポップアップ広告で、犯人が表示させているものであり、本当にウイルス感染している訳ではありません。 その後、犯人は偽のウェブサイトに掲載された、「偽のサポートセンター」に連絡させ、それが正規のサポートセンターであるかのように装って財産をだまし取る手口なのです。 この時、偽の警告表示に従ってしまうと、犯人に言われるがままネットバンキングを操作して犯人の口座に送金してしまったり、ウイルス除去作業費用やソフト購入代金名目などで料金を請求されたりします。 こうした画面に遭遇した場合には、絶対にその指示には従わず、速やかに警告画面やブラウザを閉めましょう。 1 [Esc](エスケープキー)を長押しする。エスケープキーを長押しすると画面上右上に「×」ボタンが出てくるので、これをクリックすれば警告を閉じることができます。 2 キーボード上で、[Ctrl]+[Alt]+[Delete]を同時に押し、表示された画面から電源ボタンをクリックして再起動させる方法。 などが簡単で分かりやすい方法です。 また、ブラウザのキャッシュとCookieの消去によって、偽の警告文を消すこともできますが、Googleとsafariの場合で方法が異なるので、それぞれご確認をお願いします。 《被害状況》 令和8年8月7日午後2時頃、被害者が自宅において、パソコンでExcelの使用方法について解説するウェブサイトを閲覧中に、ページ内の「次へ」のタブをクリックしたところ、突然画面上に「ウイルスに感染しました。あなたのパソコンはセキュリティ上安全でないのでロックされました。●●社のサポートセンターに電話してください。」等と表示された。 被害者は、表示された電話番号に携帯電話機から架電したところ、電話の相手は片言の日本語を使う男性で、●●社サポートセンター職員を名乗り、「あなたのパソコンの状態を確認する。私の言うとおりにパソコンを操作して下さい。操作に必要なので画面に表示されているアプリをダウンロードして下さい。」等と言い、被害者が、相手に言われるがまま指定されたアプリをダウンロードしたところ、パソコンの画面が勝手に動き出したが、被害者はアプリで操作されているものと思っていた。 被害者は、相手から「携帯電話は確認操作で使用するので、こちらから固定電話に電話を掛けます、ご自宅の固定電話の番号を教えて下さい。」等と言われ、自宅の固定電話の番号を伝えてしまった。 その後、自宅の固定電話に着信があり、電話に出ると、電話の相手は携帯電話機で話した男と同じ声であった。 相手から「これから、メールや銀行口座が安全であるか確認するので、まずメールアプリを開いて下さい。」等と言われ、被害者がメールアプリを開き、異常がない旨を相手に伝えると、相手は続けて、銀行のアプリを開くように被害者を促したため、被害者は携帯電話機にインストールしていた〇〇銀行のアプリを開いてログインしたところ、ネットバンキングで999万9,999円が他人名義の口座に振込送金され、取引完了画面が表示されたことから、被害者は、これが詐欺ではないかと考え、直ぐに電話を切り、パソコンを強制シャットダウンして、固定電話から〇〇銀行に電話を掛け、自身の口座の利用停止措置を行った後に110番通報したもの。 【問合せ先】武蔵野警察署 0422-55-0110 (内線2613) ◎警視庁防犯アプリ「デジポリス」はこちらから https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/tokushu/furikome/digipolice.html ◎警察庁推奨アプリはこちらから https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/sos47/apps/ =================================== 配信:安全対策課 むさしの防災・安全メールの登録・変更・停止はこちらから https://mobile.city.musashino.lg.jp/index.cgi?page=4 I戻る |